プラセンタのツボ注射

プラセンタのツボ注射というのをご存知でしょうか?

通常、プラセンタ注射は二の腕おしりおなか皮下もしくは筋肉に注射します。

(クリニックによっては静脈注射や点滴注射で行うこともあるようですが、プラセンタのメーカーからは推奨されていません)

みやもと美容クリニックでも、プラセンタ注射を二の腕おなか皮下に注射することが多いです。

(おなかの注射は皆さん抵抗があるようですが、おしりよりは恥ずかしくないですし、二の腕に比べてほとんど痛くありません)

プラセンタ注射をされる方はさまざまな症状の改善目的でいらっしゃいますが、当院ではやはり美肌目的という方が多いです。

中には、肩こりなどでお悩みの方もいらっしゃいますが、そのような方にはプラセンタの「ツボ注射」を行うことがあります。

この「ツボ注射」というのは、鍼治療の原理を応用して行う方法で、そのツボの周辺に直接プラセンタを注射します。

鍼治療は、「気血の流れが不順になっている部分のツボ=経穴(けいけつ)に鍼を刺して刺激を与え、流れを正常化する」というものです。

その方法はさまざまで、「置鍼、皮内鍼、針通電、灸頭鍼など」鍼を刺したり、通電したり、お灸をすえたりする方法がありますが、「ツボ注射」はその応用となります。

整形外科領域では、首や腰にも注射することがありますが、当院では主に「肩こり」の方がいらっしゃいます。

肩の経穴(けいけつ)は主に「肩井(けんせい)」という、首のつけ根と肩先の真ん中あたりにありますが、そこに「ツボ注射」をします。

ツボ以外には、「トリガーポイント(圧痛点)=阿是穴(あぜけつ)」といって、押して痛いところに注射する場合もあります。

どうしてプラセンタのツボ注射は効果があるのか?というところですが、プラセンタは様々な薬理作用が考えられています。

そもそもプラセンタの薬理作用としては、①自律神経のバランスを整える②肝臓の働きを高める③新陳代謝の向上④免疫力を高める⑤炎症を抑え、壊れた組織を修復する⑥内分泌系(ホルモン等)のバランスを整える⑦細胞の老化を防ぐ(抗酸化作用)⑧血行を促進する

などが考えられています。

おそらく、ツボへの鍼刺激と、その周囲の血行促進等がなされることにより効果をあらわすのだと考えています。

効果は、通常のプラセンタ注射と同様、3~7日ほどで現れますが、注射後すみやかに効果が出る方もいらっしゃいます。

プラセンタのツボ注射は両肩のツボ=経穴(けいけつ)に注射しますが、片側1~2本ずつ、合計2~4本使用します。

ふだんのプラセンタ注射でも十分効果が得られると考えますが、肩こりなどがひどく、なかなかよくならない方は「ツボ注射」を一度お試しいただくとよいかもしれません。

※通常、うでやおなかのプラセンタ注射は看護師が行いますが、「ツボ注射」はドクターが行いますのでご安心ください。

 

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