フロントサイドダブル埋没法について

前回、動画でご紹介したフロントサイドダブル埋没法(☜動画はコチラ)についてです。

こちらは当院オリジナルの二重埋没法で、患者さまのまぶたの負担をなるべく少なくした安全性の高い方法です。

【従来法との違い】

当院の従来の二重埋没法では、まぶたを裏返して結膜(けつまく)に麻酔をして糸を通し埋没糸を固定していました。

フロントサイドダブル埋没法では、まぶたの表(皮膚)のみから糸を通して行う埋没法です。

つまり、

〇まぶたを裏返さない ☞ 不必要な恐怖感がなくなります。

〇まぶたの裏(結膜)を傷つけない ☞ 目がゴロゴロ、チクチクするといった症状がありません。

〇眼球を傷つけない ☞ まれではありますが、まぶたの裏から埋没糸が出てきて角膜(かくまく)や眼球を傷つける心配がありません。

そのため、理論的にはコンタクトレンズをつけていても二重埋没の施術が可能ですが、当院では衛生面を考慮してコンタクトレンズは外してもらっています。

【フロントサイドダブル埋没法は何点法?】

当院の従来の二重埋没法では、まぶたの状態や二重ラインの幅などによって2点法または4点法で施術を行っていました。

フロントサイドダブル埋没法は以下の通り、3ポイントアプローチで行います。

これって3点法ではないのですか?と言われるのですが、世間一般の二重埋没3点法とは術式が違うのであえて区別してこのように3ポイントアプローチと呼んでいます。

【固定方法】

こちらは埋没糸の固定方法をシェーマで示したものです。

上が皮膚(ピンク)、下が結膜(けつまく、黒)となりますが、従来法の2点法、4点法は下記の通りまぶたの裏にしっかりと固定しています。

これで見ると、フロントサイドダブル埋没法は固定が弱い印象がありますが、ループで固定して適度な負荷がかかるのみで、従来法のように負荷が少なく、組織の厚みで二重が緩むことも少ないと考えております。

何より、患者さんからよく聞かれる「まぶたの裏に注射したり、針を刺すのが怖い!」といった不安も解消できます。

 

二重埋没をご検討の方でご興味のある方はお気軽にご相談ください。

無料カウンセリング予約はコチラ

 

 

記事監修医師

略歴

2000年3月 藤田保健衛生大学医学部卒業

2001年5月 医師免許取得

2001年5月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 入局

2003年4月 土岐市立総合病院形成外科 勤務

2004年4月 市立伊勢総合病院外科 外科研修

2005年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 勤務

2008年4月 津島市民病院形成外科 勤務

2010年3月 医学博士取得

2011年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 助教

2013年4月 津島市民病院形成外科 主任医長

2015年4月 みやもと美容クリニック 開業

所属学会・資格

日本形成外科学会専門医

日本形成外科学会正会員

国際形成外科学会会員

日本頭蓋顎顔面外科学会会員

日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会会員

ボトックスビスタ®認定医

ジュビダームビスタ®認定医

みやもと美容クリニック
院長/宮本 英治
(みやもと えいじ)