シミやホクロの見分け方って。。。???

よく、患者さまから「私の顔にできているものはシミですか?ホクロですか?」と聞かれることがあります。

 

私たちも「あー、これはシミですねぇ。」とか「これはホクロですよ。」とか言ってますけど、シミやホクロの見分け方ってどのようにしているのでしょうか。

 

①色調

まずは色調を見ます。色調が茶色いものは多くは「シミ」で、黒っぽいのが「ホクロ」と判断しています。

 

②大きさ

次に、というか同時に大きさも見ます。大きさが3mm以上あって、境界明瞭な茶色いものは「シミ」、大きさは1~2mm程度の黒っぽいのは「ホクロ」です。

大きさが1~2mm程度のシミももちろんあります。ただし、茶色っぽくても1~2mm程度だとホクロのことが多いです。

非常に小さい、茶色のシミのようなものが頬や鼻にたくさんできているのは、「ソバカス」のことが多いです。

 

③平坦(平ら)か隆起(ふくらんでいる)か

基本的にシミは平らで、ふくらんでいません。もし、茶色くてふくらんでいるものがあったらそれは脂漏性角化症(=日光イボ)です。

ホクロは1~2mm程度のものは平らで、3mm以上はふくらんでいることが多いです(イボと勘違いしている方もいます)。平らでも数cmもあるようなものはアザと呼ばれることが多いです。

 

④見た目以外

生まれつきあるのか、小さい頃からでき始めたのか、思春期にできはじめたのか、妊娠をきっかけにできたのか、日焼け機会が多かったのか、年をとってから増えてきたのか、など様々な患者さまの背景からも判断します。

 

あくまでも、簡易的な見分け方ですのであしからず。。。

 

いずれにせよ、シミでもホクロでも「レーザー治療」により症状を改善することが可能です。

シミにはシミ取りレーザー、ホクロにはホクロ取りレーザーと、症状により使用するレーザー機器は異なりますが、どちらを使用するかは診察の上、こちらで判断して最適な治療をご提案いたします。

 

もし、シミやホクロでお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

 

◎無料カウンセリングご予約はこちら↓
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記事監修医師

略歴

2000年3月 藤田保健衛生大学医学部卒業

2001年5月 医師免許取得

2001年5月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 入局

2003年4月 土岐市立総合病院形成外科 勤務

2004年4月 市立伊勢総合病院外科 外科研修

2005年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 勤務

2008年4月 津島市民病院形成外科 勤務

2010年3月 医学博士取得

2011年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 助教

2013年4月 津島市民病院形成外科 主任医長

2015年4月 みやもと美容クリニック 開業

所属学会・資格

日本形成外科学会専門医

日本形成外科学会正会員

国際形成外科学会会員

日本頭蓋顎顔面外科学会会員

日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会会員

ボトックスビスタ®認定医

ジュビダームビスタ®認定医

みやもと美容クリニック
院長/宮本 英治
(みやもと えいじ)