レーザー後のアフターケア
今回は、みやもと美容クリニックのレーザー後のアフターケアについてお話しします。
しみとりレーザーやほくろ除去レーザーなどは、1回の施術による効果が高い反面、どうしても ダウンタイム が生じます。
ダウンタイム とは、施術後から通常の状態に戻るまでの期間のことですが、
つまりは塗り薬やテープ、ガーゼを貼る期間のことです。
この ダウンタイム の間のアフターケアの方法についてご紹介いたします。
こちらはポイントのしみのレーザー後です☟

レーザー後はしみの表面が白くなり、浮いたような感じになります
経過としてはこれが1週間ほどかけて「カサブタ」になり、
自然にはがれることでしみが改善します。


左が「カサブタ」の状態、右がはがれた状態
この間、 テープ と 塗り薬 の処置をご自宅で行っていただきます。
「1日1~2回、入浴後や朝の洗顔後など」に処置を行います。
まず、①患部にテープを貼る
②塗り薬を綿棒などでテープの上から塗る
塗った後はテープの色味も目立たなくなります
なお、テープは洗顔後もしっかりくっついているようなら毎日無理にはがさなくてけっこうです。
しっかりくっついているのに無理にはがすと生皮がはがれて新しい上皮形成が
遅くなってしまいます。
「カサブタ」も自然にはがれるのに通常1週間以上はかかりますが、それよりも早くはがれてしまう場合は色素沈着になりやすいです。
ちなみに、患部は濡らしてもかまいませんので、洗髪洗顔はOKです。
メイクは、患部を避けて行うのであれば問題ありません。
ほくろ除去レーザー後のアフターケアも同様の方法でケアを行います。
若干、手間はかかりますがキレイに治すのにはしょうがないですよね。
記事監修医師
略歴
2000年3月 藤田保健衛生大学医学部卒業
2001年5月 医師免許取得
2001年5月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 入局
2003年4月 土岐市立総合病院形成外科 勤務
2004年4月 市立伊勢総合病院外科 外科研修
2005年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 勤務
2008年4月 津島市民病院形成外科 勤務
2010年3月 医学博士取得
2011年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 助教
2013年4月 津島市民病院形成外科 主任医長
2015年4月 みやもと美容クリニック 開業
所属学会・資格
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会正会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会会員
ボトックスビスタ®認定医
ジュビダームビスタ®認定医
院長/宮本 英治
(みやもと えいじ)
