気になるワキ汗を解消するには?

暖かさを取り戻しつつあるこの季節、衣替えの季節でもありお肌を露出する機会も増えてきますね。

この季節は、ワキ汗や汗ジミや汗の臭いが気になる方にとっては悩ましい時期とも言えます。

気になるワキ汗を解消してこの夏を快適に過ごすにはどうしたらよいでしょうか?

○一般的なワキ汗解消法

・制汗剤

・デオドラント(消臭)スプレー

・ワキ汗パッド

いずれもすでに試しているけど追いつかない!という方もいらっしゃいます。

○発汗の原因

どんな人も汗をかきますが、これは体温調節のためわれわれ人間にとって必要な機能です。

しかしながら、これが部分的に過剰に起こっている方たちには悩ましいことです。この発汗が過剰な状態を「多汗症」といいます。

発汗は交感神経の働きが活発になると、アセチルコリンという神経伝達物質が放出され、汗腺を刺激し汗を出します。

運動をしたり、体温が上昇すると発汗が起きるのはもちろんですが、大勢の人前で話をしたりするなど極度の緊張状態でも発汗が起きます。

通常より発汗量が多い人、いわゆる「多汗症」の人というのは、汗腺が多いことも考えられますが、メンタルによる影響も考えられるのです。

女性の場合は産後に汗をかきやすくなったなど、体質変化で起こる場合もあります。

さらに分泌された汗に細菌が繁殖すると、ニオイが発生する原因となり、衣類に汗ジミがついたりします。

そうなると、さらに気になってより汗をかいてしまう。。。といった悪循環になります。

○一般医療機関でのワキ汗解消法

・医療用制汗剤(みやもと美容クリニックでも取り扱っております

一般の制汗剤に比べ、効果が高いと言われています。(一般の制汗剤の倍以上)

しかしながら、100%発汗が抑えられるわけではありません。

・内服(抗コリン薬・向精神薬)

内服によってアセチルコリンの分泌を抑えたり、メンタルによる過緊張状態を抑えることで発汗を抑えますが長期に飲むことができませんし、漫然と内服を続けると副作用の心配が出てきます。

○美容クリニックでのワキ汗解消法

多汗症(ワキ汗)ブロック注射

ボツリヌストキシンというお薬を気になる部分に注射します。これがアセチルコリンの放出を抑え、汗腺の働きを弱めて発汗を抑えます。

注射後、数日~1週間程で効果が出てきます。(効果発現には個人差があります)

注射の治療なので内出血などが起きる可能性はありますが、軽度なので日常生活に支障はありません。

ただし、効果は永久ではありません。効果の持続期間はおよそ6ヵ月程です。

したがって、この夏季に入る前の時期に注射するとそのシーズンを乗り切ることはできます。

通年で効果を持続させたい場合は年に何回か注射をする必要があります。

・手術

これは多汗症というより、腋臭症(いわゆるワキガ)という状態の場合に行います。

汗が気になるのはもちろんですが、ニオイの方がとくに気になる方が腋臭症(いわゆるワキガ)です。

このような場合は手術にてアポクリン腺を除去するのがよいでしょう。

ただし、ダウンタイム(安静期間)が2週間程度必要であったり、ワキの下の皮下血腫や皮弁壊死を起こしたり、皮膚切開するので傷跡ができるといったリスクがあります。

その代わり、治療効果は高いです。

○まとめ

みやもと美容クリニックで気になるワキ汗を解消するには、多汗症(ワキ汗)ブロック注射をご提案いたします。

 

多汗症(ワキ汗)」でお悩みの方は一度ご相談ください!

◎無料カウンセリングご予約はこちら↓
https://plus.dentamap.jp/apl/netuser/?id=3174

記事監修医師

略歴

2000年3月 藤田保健衛生大学医学部卒業

2001年5月 医師免許取得

2001年5月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 入局

2003年4月 土岐市立総合病院形成外科 勤務

2004年4月 市立伊勢総合病院外科 外科研修

2005年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 勤務

2008年4月 津島市民病院形成外科 勤務

2010年3月 医学博士取得

2011年4月 藤田保健衛生大学医学部形成外科 助教

2013年4月 津島市民病院形成外科 主任医長

2015年4月 みやもと美容クリニック 開業

所属学会・資格

日本形成外科学会専門医

日本形成外科学会正会員

国際形成外科学会会員

日本頭蓋顎顔面外科学会会員

日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会会員

ボトックスビスタ®認定医

ジュビダームビスタ®認定医

みやもと美容クリニック
院長/宮本 英治
(みやもと えいじ)